DHC化粧品について
今や、知らない人がいないくらいの通販化粧品売上No.1の「DHC」。
通販のみならずコンビニやドラッグストアなどでも気軽に買えますから、かなりの人が、DHCのアイテムをひとつは持っているのではないかと思えるほどですね。
化粧品だけではなく、サプリメント、インナーウェア、ファッション、雑貨、書籍に医薬品まで幅広く販売しています。
(私もオンラインショップを見るまでは化粧品だけだと思っていたのですが・・・)創業は、案外古くて1972年。
吉田嘉明取締役が、大学の研究室を相手に洋書の翻訳委託業を行ったことに始まり、「DHC」とは「大学翻訳センター(Daigaku Honyaku Center)」から命名。
これは意外ですね〜!しかし、今も翻訳会社としても有数の規模を誇っているそうです。
1983年から化粧品の通販事業を始め、あとは皆さんもご存知のとおりですね。
オンラインショップの会員数は510万人を突破。
これは多くの人がリピートしているということでしょうか。
化粧品は「オリーブバージンオイル」に代表されるように、肌へのやさしさを追求した自然派化粧品です。
スキンケア、メイクアップ、フレングランス、アロマ、ヘアケアと幅広いラインナップを揃えています。
気づいたら、いつのまにか私も手持ちのDHC化粧品が増殖中なのです。